びびなび : 伊勢原 : (日本)
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2025年(令和7年) 4月10日木曜日 AM 07時47分 (JST)
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11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です
【11月12日〜25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です】
暴力は、その対象の性別や加害者・被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。特に、配偶者やパートナーからの暴力や性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメント等の女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で解決すべき課題です。
「女性に対する暴力をなくす運動」では、女性に対する暴力の根底に、女性の人権の軽視があることから、女性の人権の尊重のための意識啓発を図っています。
■ストップ!DV
DV(ドメスティック・バイオレンス)は、配偶者や恋人など親密なパートナーから受ける暴力です。
■殴るだけがDVじゃない
パートナーを尊重せず、対等な関係を築けないことからDVは始まります。DVは、怒鳴る、無視、性行為の強要、生活費を渡さないなど多様な形態があります。交友関係の監視など、社会との関わりを制限することもその一つです。
■もしかして「デートDV」かも
デートDVは、交際相手からの暴力のことです。体に傷を負わせるものだけでなく、メールや服装のチェックなど自分の意志を尊重されない言動によって苦痛を感じたら、被害に遭っている可能性があります。
■望まない性的な行為は性暴力
いつ、どこで、だれと、どのような性的な関係を持つかは、自分で決めることができます。
しかし、睡眠薬などの薬を飲み物や食べ物に混ぜて、意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、体を触られていたり、性的な行為をされたりしたケースがあります。また、「モデル・アイドルになりませんか」と声をかけられたり、高収入のアルバイトに応募したりしたところ、同意していない性的な行為等の写真や動画を撮影されてしまうこともあります。
■一人で悩まず、まずは相談を
辛い、苦しいと感じたら、一人で悩まずにまずはご相談ください。費用は無料で、秘密は固く守られます。
■相談窓口
◆女性のためのDV相談窓口(伊勢原市)
電話:0463-91-9237
◆女性相談支援員による相談(神奈川県)
電話:0466-26-5550
◆女性への暴力相談「週末ホットライン」(神奈川県)
電話:045-534-9551
※相談時間など詳しくは市ホームページをご覧ください。
https://www.city.isehara.kanagawa.jp/docs/2010061800097/
■全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
夫・パートナーからの暴力やセクハラなど、女性をめぐる様々な人権問題について、人権擁護委員や法務局職員が電話相談を受けます。
と き 11月13日(水曜日)〜19日(火曜日)午前8時30分〜午後7時(土・日曜日は午前10時〜午後5時)
◇全国統一ナビダイヤル0570-070-810
担当:人権・広聴相談課
電話:0463-94-4716
※※※※※※※※※※
※利用者情報の変更・解約は下記に空メールをお送りください。折り返しメールをお送りします。
isehara@emp-sa.smart-lgov.jp
※※※※※※※※※※
※なお、本メールにご返信いただいても、お答えできませんのでご了承ください。
[登録者]
伊勢原市
[言語]
日本語
[エリア]
神奈川県 伊勢原市
登録日 :
2024/11/01
掲載日 :
2024/11/01
変更日 :
2024/11/01
総閲覧数 :
77 人
Web Access No.
2284395
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暴力は、その対象の性別や加害者・被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。特に、配偶者やパートナーからの暴力や性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメント等の女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で解決すべき課題です。
「女性に対する暴力をなくす運動」では、女性に対する暴力の根底に、女性の人権の軽視があることから、女性の人権の尊重のための意識啓発を図っています。
■ストップ!DV
DV(ドメスティック・バイオレンス)は、配偶者や恋人など親密なパートナーから受ける暴力です。
■殴るだけがDVじゃない
パートナーを尊重せず、対等な関係を築けないことからDVは始まります。DVは、怒鳴る、無視、性行為の強要、生活費を渡さないなど多様な形態があります。交友関係の監視など、社会との関わりを制限することもその一つです。
■もしかして「デートDV」かも
デートDVは、交際相手からの暴力のことです。体に傷を負わせるものだけでなく、メールや服装のチェックなど自分の意志を尊重されない言動によって苦痛を感じたら、被害に遭っている可能性があります。
■望まない性的な行為は性暴力
いつ、どこで、だれと、どのような性的な関係を持つかは、自分で決めることができます。
しかし、睡眠薬などの薬を飲み物や食べ物に混ぜて、意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、体を触られていたり、性的な行為をされたりしたケースがあります。また、「モデル・アイドルになりませんか」と声をかけられたり、高収入のアルバイトに応募したりしたところ、同意していない性的な行為等の写真や動画を撮影されてしまうこともあります。
■一人で悩まず、まずは相談を
辛い、苦しいと感じたら、一人で悩まずにまずはご相談ください。費用は無料で、秘密は固く守られます。
■相談窓口
◆女性のためのDV相談窓口(伊勢原市)
電話:0463-91-9237
◆女性相談支援員による相談(神奈川県)
電話:0466-26-5550
◆女性への暴力相談「週末ホットライン」(神奈川県)
電話:045-534-9551
※相談時間など詳しくは市ホームページをご覧ください。
https://www.city.isehara.kanagawa.jp/docs/2010061800097/
■全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
夫・パートナーからの暴力やセクハラなど、女性をめぐる様々な人権問題について、人権擁護委員や法務局職員が電話相談を受けます。
と き 11月13日(水曜日)〜19日(火曜日)午前8時30分〜午後7時(土・日曜日は午前10時〜午後5時)
◇全国統一ナビダイヤル0570-070-810
担当:人権・広聴相談課
電話:0463-94-4716
※※※※※※※※※※
※利用者情報の変更・解約は下記に空メールをお送りください。折り返しメールをお送りします。
isehara@emp-sa.smart-lgov.jp
※※※※※※※※※※
※なお、本メールにご返信いただいても、お答えできませんのでご了承ください。